こういう規制(筐体だけでは売ってはいけない)には敏感なのに　電波法には鈍感だったヘンな業界(筐体同士を通信で繋ぐ事は違法行為だった)　こういう基板があった事は知られてはいたんだけど

「ドットリクン」は『忍者ハットリくん』とかけてるのかな？ 調べてみたら『忍者ハットリくん』が発表されたのは1964年

こ、これは、もはや神の技術としか

うん？パックマンか？これｗ

ニンニン！（違 ＼(^o^)／

ヘッドオンかと思ったが微妙に違うのね

「鳥取県が作りました」かと思ったけどそんな話は無かった！

当時は何も入っていない筐体のままだと製品として完成していないので違法となる法律があったらしくそのためにこれがあったと言うのは初耳学だった。でもこれこっそり入れた方がよかったのでは

セガで販売したアルファ電子開発の「ジャンプバグ」とサンリツ電気開発の「アッポー」は残念ながら追加されなかったか。

ああ、こんなゲームPCであったな。レーンチェンジだけしかできないで突き進んでいくのをレーンチェンジでドットをすべて消して行くヤツでしょ？

どこでどう間違ったらジョークを本気にして発表したんだろう、と、思うんだけどそうでしょ、へんでしょ

昭和の昔このような画面で、対向する車を交わしドットを全消しして面クリアのゲームが有った。その進化形がラリーX。そしてパックマンへと繋がった気がする。( ´-ω-)

｢デビルワールド｣に似てる！誰か知らないかしら。

何故にドットリクンなわけ？他に収録すべきベームあるでしょ？