任侠映画を観たあとの人は劇場から出てくるとき肩で風を切るような歩き方をしている…みたいなものですね

真似ただけではオリジナルは超えられないですから、そこからどう自己流にアレンジできるかが生き残った芸人と消えた芸人の差なんでしょうね(；・ω・)

ダウンタウンが世に出てきた時の衝撃を思えば、想像に難くない話。間近で見てる同業者は爆心地で直撃を浴びたようなものだろうか。デビュー当時の漫才、今見てもクッソおもろいもんなぁ。

ひょうきん族が出た事でドリフが一気に色褪せダウンタウンがでてツービートや紳助竜介が一気に古臭くなった。たけしも松本もそれまでのお笑いを全否定してたけどそれ以降「あいつらは古い。俺らの方がおもろい」ってのが出ないのが残念。

だってダウンタウン面白いもん！

ダウンタウンの、どこが何がどう面白いのか？ただ声がデカくて、五月蝿くて高圧的なだけ。後輩芸人は平気で扱き下ろすし、何より下品で性格も根性も歪んでる。不愉快でしかない。

このダウンタウン病というか松っちゃん病は、一般でも殆どの男が通る道なのでは…(笑)

ダウンタウンおもんない。とか言う奴大概おもんない

プロレスでいう覆面レスラーが初代タイガーの呪縛と一緒か

「ダウンタウン病」？あー、わかる。こいつらの顔見るとムカムカくるあれね。私もよくあるわ(笑)

千原兄弟が一番ダウンタウン病を患っていた。あの人ら今でも治ってないんちゃうか。

漫才の歴史はダウンタウン以前・以後に分かれるっていうくらい影響あったもんな(´･┏┓･｀)ただ、松ちゃんはベタなことをちゃんと出来る基礎があって、そこから足し引きして出来た芸風だからね。

ダウンタウンさんは司会なんかが大半。漫才みたいな やっぱオモロイもん