資本蓄積を国内投資に専念できた。明治日本は資源は完全時給、国内投資の道は多く、資本力は弱いのに外資から金を借りて市場価値が無い朝鮮や満洲に進出したのは防衛線確保の為だったが、手放した。

中国共産党はマルクス主義者の癖に資本蓄積論を知らない。女流マルキストのローザ・ルクセンブルグは『日本は自ら工業化して西洋諸国の侵略を防いだ』(「経済学入門」)と論じた。毎回同じ内容の記事！

日露戦争でユダヤ資本から借りた資金は1956年(S31)年まで返済できなかった。既に昭和初頭の時点でその計算、返済計画だった。日本は国防線確保の為に市場価値が無い朝鮮や満洲を守っていたのだった。

焼け野原になったのに、残る工場って、どんなん？焼け野原になっても、なにくそって立ち上がったから復興した。戦争にしがみついてる国とは違う

＠「工業システムがそっくりそのまま残っていたこと」だと説明・・・日本の大都市の殆どが空襲で壊滅的打撃を受けたのを中国人は知らないのか？　釜石や室蘭なんかは艦砲射撃まで受けた。

それにしても、この記事の添付写真・・・なんで神戸なんだろ？

戦勝国ｗの中国は朝鮮戦争に参戦して浪費・消耗、そもそも工業システムが無かったから発展が遅れた、と言いたいのかな？共産党の失策から逃げては駄目。

日独伊この３国は工業国だったから、重要と設備有れば何れ復興する。 日本に取って運が良かったのは金日成、李承晩と言うガチくず、が朝鮮に居たことだと思う。

「漁夫の利」を得たはずだった、中韓両国が内輪もめを始めたからに他ならない

朝鮮戦争の時に、吉田茂首相の憲法９条を盾に参戦を断固拒否した事で、特需で復興が早まったと思う。戦争は起こさずに、武器や物資を供給するだけの国が一番儲かる。

カット写真は、どこでしょう？　神戸かな？