冷たいようだけど、不幸な結果になってないから、言えるだけというのはあると思う。あと、発達障害の件も、ほぼ確定の疑いありと、本当にわからない疑いがある。不幸側に転ぶと、やっぱり厳しいよ

子供のことなら「絶対」乗り換えられるって思えるんだよね。自分のことならもう「無理」だぁ〜って気持ちが落ちるのに。

はあ

確か妊娠２４週だかが帝王切開で取り出せるギリギリラインと私も言われた。うちは３１週、1500g前後双子で最初はこの写真みたいに管だらけ。個人的にはSNSで公開ってどうかなと思ってしまう。

紛らわしいタイトルだな。

このお顔可愛い。未熟児ではないけど、うちも最初はどうなるかと思った。今はいやいや期真っ只中！

低体重児医療の父といわれるマーティン・Ａ・クーニーは偽医師の見世物師であった　https://motokenblog.com/premature-baby/　が優生学の支配する当時の産科界の風潮に抗し7千人の命を助けた。

なんだろう、コメント見て泣けてきた。生きたい気持ちを体 を使って動かす自分、諦めずに治療してくれた医師、心の折れに負けずに頑張って育てた親、思いが一つだから今がある。感謝でしかないね

oh...(´ω｀)

うちの長男も手のひらサイズで生まれて何度も病気や怪我もあったけど、今日並んでみたら私の身長超えてたよ(^^)大きくなった！

姉は２４週で５９０グラムだった。。

産んだことないからわからんけどみんな頑張って生きて(>_<)赤ちゃん抱っこしてぇぇ

コメント見てると540gで産まれたウチの息子が大きく思える(´；ω；`) ホントに日本の医療に感謝しています( ´∀`)

切迫早産、頚管無力症で入院した時、長女は推定500gほど…あの時生まれていたら同じ感じだったのか…この世の終わりのように感じた日々。医学の進歩ってすごい。 https://mixi.at/agqPWje