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2020/10/19 15:09 配信のニュース

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2020年10月19日 15:09

  • 大学とかのサークル活動ならいざ知らず、会社が運営して企業活動として「演劇」をやってるなら、「タダ働き」させるにはそれを明記した契約が必要だろう。企業(法人)には法を守る義務がある。
    • 2020年10月19日 15:46
    • イイネ!112
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  • 商業演劇は労働だよ。役者は職人なんだよ。なんでエンタメ系の仕事は『趣味の延長=無給』って解釈が多いのか。理解に苦しむ。
    • 2020年10月19日 16:30
    • イイネ!91
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  • 人を拘束したらそれは労働だろうよ。
    • 2020年10月19日 15:27
    • イイネ!87
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  • アマチュア劇団なら「趣味」ということもありそうだが、プロあるいは収益を上げているアマチュアの劇団の出演。そのための稽古や裏方業務、チケット販売も労働です。
    • 2020年10月19日 16:12
    • イイネ!71
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  • プロではないけど趣味では収まらないガチ勢の劇団で特に問題となりそうな話だな。一定基準を超えたら法人化を義務づけるとかしないとこのへん永遠にもめそう。
    • 2020年10月19日 15:40
    • イイネ!55
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  • この判決は「演劇を主宰するなら出費を覚悟してやれ。」という事。素人の小劇団とかはもう成り立たないだろう。この人は役者になるためのハードルを自ら上げたね。勝訴だけどそれで満足か?
    • 2020年10月19日 15:49
    • イイネ!42
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  • 当然です。作業所ではないので。
    • 2020年10月19日 17:05
    • イイネ!32
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  • 何だそりゃ? 草野球チームの試合に出ても「賃金」なんかもらわないぞ。こいつら何勘違いしてんだ?
    • 2020年10月19日 16:19
    • イイネ!30
    • コメント7
  • >エアー社は「劇団活動は自主的で強制していない。労働ではない」とし、6万円支給は「あくまで活動支援」と主張した・・・ ← はい、語るに落ちた!・・・最初から「タダ働き前提」って事ね。
    • 2020年10月19日 16:19
    • イイネ!29
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  • 善意の労働力に甘えている構図は、この劇団だけの話じゃないかもなあ
    • 2020年10月19日 16:04
    • イイネ!28
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  • 資本主義の基本の拘束時間の対価を払うのは当然ですね。�ѥ��
    • 2020年10月19日 16:34
    • イイネ!25
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  • 文化に金を払わない美しい国なのだろうな。
    • 2020年10月19日 16:08
    • イイネ!25
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  • 趣味や学芸会のノリでやる劇なら無給かもしれないが、客からお金を取る劇団ならば 払うべきお金は払うべきでしょう。芸術は儲からない というのはわかるが、労働力の搾取はブラック企業の洗脳と同じ。
    • 2020年10月19日 16:26
    • イイネ!23
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