司法は完全に袴田さんがこのまま自然死するのを待っている感じですよね。どう考えても捏造されたとしか思えない不自然な「証拠」の数々。無罪を確信していながら死刑判決を書かざるを得なかった裁判官の苦

集まったお金は袴田さんへの同情と同時に司法への怒りの現れ。

亡くなる直前に本当はどうだったのか教えてほしい。

再審せずに亡くなるのを待って有耶無耶にしねーだろーな？

再現ドラマを見た感想になるんだけど、判決文を書いた裁判官も気の毒な事件だった

東京高裁は静岡地裁の再審開始決定を取り消し再審請求を棄却しているんだが。それについては完全無視か糞アサヒwww

「○○ちゃんを救う会」の人は、自分がお金を出す番だと思う

紅林 麻雄（1908年 - 1963年9月）は日本の警察官。静岡県警察部から国家地方警察静岡県本部を経て静岡県警察に所属。最終階級は警部。担当した事件で数多くの冤罪を作ったことで知られる

個人益の案件にCFは適当なのか？

もう人生ボロボロにされたね。

多分、再裁判はしないでしょう。袴田さんを法廷で無罪宣言してしまうと、司法と検察の権力が揺らぐからね。司法と検察の過去の過ちであり、無罪と判っていても今の司法と検察は認められないのさ。

この人が釈放された頃、拘禁反応で言動がおかしかったんだけど、今はどうなんだろうか?

「一家の中では別棟に寝ていた19歳の長女（一家から勘当されて家を出ていたが、当日は久しぶりに家に戻っていた）が唯一生き残った。」←長女が犯人じゃないの？Wikiにさらっと書いてあるけど、唯一怪しい

おそらく検察も国も袴田さんの冤罪は薄々察知していたんだろう。歴代法務大臣の引き継ぎの際、申し送り案件されて不執行になったと思う。