取り敢えずこのガスが猛毒なのは地球に棲む多くの生物にとっての話。　我々の知覚を意に介する事のない宇宙の出来事について、我々の主観を導入して語るのは見識の程度がよく見えるというモノ。

見つかったと言ってもかなり微量のようだけどガミラス星は海は濃硫酸、大気は亜硫酸ガス、雨は希硫酸、しかも惑星としての寿命を終えつつあるニャ海王星も…←大丈夫です

冥王星には反射衛星砲を備えたガミラスの前線基地が…。

大丈夫、だって誰も行くことは出来ないからｗ

ん〜適応できる生物が生きている(残る)…酒好き(自称)は酔っぱらう…適応できていないのでお大事にm(__)m

移住できないのか。残念。

青酸ガスで呼吸する生命体がいるかもしれない。

硫酸の海とかはないのか？

だからガミラスは海王星でなく冥王星に基地を作ったと言うこと。

このｶﾞｽとｳﾙﾄﾗ兄弟への怨念が混ざりあって、暴君怪獣ﾀｲﾗﾝﾄが間も無く誕生する…無敵のｿﾞﾌｨｰに頼むしかない…という会話が昔は出来たんだがな…(笑)

へー。じゃあ、行けないねw

「猛毒」というのは人間が到達できた時に意味が表れる。人間がいなければ物質の性質に過ぎない。

ガミラスの遊星爆弾で汚染されているんだ。

約30au離れた天体の、1・7ppbの大気が観測出来るということに(@_@)驚きですよ。