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三島自決50年、今も残る現場

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2020年11月24日 14:01 時事通信社

  • 彼の思想の賛否はどうあれ、文学の才能は国境を越えて評価されるほど本物だったし、右翼としてもネットでヘイトしてるチキンホーク作家より遥かに本物だったと思う。
    • 2020年11月24日 17:00
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  • 思想信条の自由が保障されたこの国でのつぶやきの在り方がおかしいよね。右であろうと左であろうと同じようにものが言える国でなければならないのに、三島の憂いはそれを見越していたようだ。
    • 2020年11月24日 18:22
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  • 楯の会メンバーの子孫は杉並区議会議員をやってる。
    • 2020年11月24日 16:34
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  • 三島由紀夫氏は作家として立派やったと思う。・・けど残った「楯の会」のメンバーが(;一_一)
    • 2020年11月24日 14:37
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  • 三島由紀夫は50年後の未来を予想していた。現に今の日本はその通りになりつつあるらしい(・ω・)
    • 2020年11月24日 16:54
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  • 三島由紀夫は猫好きで有名で、三島が猫といる写真を見て、こんな顔ができる人だったんだと思った。晩年は猫を飼わなかったそうで、猫と暮らしていれば切腹しなくて済んだのではないかと思う。
    • 2020年11月24日 15:52
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  • トラックの運転手もよく間違えていますが、三島由紀夫氏は右翼ではなく作家さんですからね��������
    • 2020年11月24日 18:13
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  • 三島は「愛国」という言葉が嫌いだった。彼は「憂国」で動いた…という話が今でも記憶に残ってる。三島は本気で日本という国の先行きを心配してたのだろうな。その結果が悲しい。
    • 2020年11月24日 16:57
    • イイネ!19
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  • ちょうど東京の学生寮で、白黒テレビでライブで観たのを思い出した。あれから半世紀か・・・。
    • 2020年11月24日 14:47
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  • 学校から帰り三島一色だったTVが思い出されます。ところでこの建物、見学でも訪ねましたが現在のものは基壇部一階が取り除かれた寸足らずのプロポーションで三島ならきっと嘆いているのではと
    • 2020年11月24日 15:08
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  • 皇国日本を守らんとして入隊したはずの自衛隊員たちに散々野次られて、三島の檄文は殆ど聞き取れなかった。「あまり聞こえなかったようだ」と一言残して散った三島の心中やいかに。
    • 2020年11月24日 16:08
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  • ネトウヨと三島由紀夫はまったくの別物。月とスッポン。
    • 2020年11月24日 23:04
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  • 土曜日に早朝のミニ番組と、『NHKスペシャル』で放送していました。ずっと生きていれば、日本の文学界は変わっていたかもしれません。『NHKスペシャル』は、明日の深夜に再放送します。
    • 2020年11月24日 17:46
    • イイネ!11
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