男が女に頻繁にタッチしたらセクハラのように性的指向が同性だと告白してからのそれは同様にセクハラになるって気が付かなかったのだろうね。早々の和解事情はこんなところ

「友達なら」を真に受けて、告白前以上に積極的になって、問題になるのは頻繁にボディータッチとかしたこと。ノンケ男同士なら良いが男⇒女ならよほどの中でもセクハラ。

亡くなった子はメンヘラで友人グループといっても地雷だった。急に泣き出して体をつかんだりとか。そしてお断りの社交辞令文句「友達でなら」を言葉通りに受けて頑張っちゃったのよ

秘密を暴露する事が民事責任や刑事責任になるよという一般論を言っているだけで、別に亡くなった子が全面的に支持された訳じゃない。なんで加害者だという子と早々に和解した？

アウティングが許されないのは「同性愛」って事だけ？異性相手でも「好きだ」と言う事をアウティングされるのもよろしく無いのでは？昔の小中学生であった話だけど（我、被害者）。

LGBTに告白されて、友達関係も嫌だという時に、警察に相談したら、ストーカー規制法とかで、対応してくれるのなら、問題ないけど。これ男女関係なら、そういう案件では？

「マイノリティの特権」でなくて「誰であってもダメ」という論理でないと、よろしくないと思うけどね。

色々つぶやいたけど、要約すると「振ったはずなのに前以上になれなれしくされて、友人グループに居ず難くなって困った」ということ。アウティングした子もメンタル不全気味になって