要は情報提供手段として、紙媒体の時代は終焉を迎えてるってことよ。

元々需要の少ない北海道の印刷業界も仕事の取り合い,ﾀﾞﾝﾋﾟﾝｸﾞ合戦だもんな。そりゃ〜人口の多い所の方がｲｲもんさ。某漫画ﾋｯﾄだけじゃ〜この先救えない。

札幌の人に「東京へ行け」と言ってるようなもんですね。純粋に「閉店」と書けばいいだけだと思います。

廃店時の店頭告知でも「最寄りの店舗は・・・」と書かれているのを目にしますが、挙げられてるのが徒歩圏内に無い店が殆ど。「そこまでして行くか、バァカ！」と言いたくなります。

都内の、最寄りの店舗がなくなってしまった。それだけでも不便なのに、道内になくなってしまうのは気の毒・・・

実質上の北海道撤退。「コンビニのマルチコピー機」と「オンデマンド印刷業者」の板挟みかな？

銀行とかでも「店舗統合」とか「○○支店内へ移転」とか使うけど、その場所に店がなくなるんだからちゃんと「閉店」と言うべきだよね。

は？閉店したのか。便利だったんだけどなあ。A3サイズ以上の紙媒体が即必要な時とか少量のラミネート加工したいとき。印刷所の〆に間に合わない時に便利だった。

採算の取れない店の閉店には真心を込めるなんて必要無いのでしょうね。「本当に必要なら東京まで来な」と言う気持ちが如実に表れていますね。

グローバルで見たら、札幌〜銀座間の距離なんて（地図の縮尺にもよるけど）数cmやん、という事からか？と思ったら、違った。

キンコーズはもう終わりだな。だって、大半の会社が在宅勤務じゃん。キンコーズの存在価値あるのか？素直に閉店すれば良いんだよ。

面白い(笑)---ｷﾝｺｰｽﾞ札幌店が“銀座一丁目店"となぜか店舗統合｢北海道からは遠方になりますが…」飛行機必須、と利用者困惑→取材した

遠くに行ってもキンコーズとはこれ如何に？

このこじらせ方は、倒産秒読みって感じかな？