人の生活や将来を奪っておいて、その行為を正当化し笑って生きている。まさにサイコパス。観光業や飲食業を倒産に追い込む自粛厨の話だけど

こいつも、こいつを死刑にしろと言う人達も、俺から見れば同類だよ。凶器を使って人を殺すか、法を使って殺すかの違いくらい。彼らは犯罪者という格好の生贄を得て喜んでいる。

自殺希望者だったとしても、、殺意が有れば殺人だろ。

こいつを殺しても、こいつは最早自分の死を願っているようにしか思えない。最期までこいつの思い通りになっている。遺族はさぞ悔しいだろう。歯痒い。

検察の論告の中で「前向きに生きようとしていた」「生きる希望を明確に持っていた」とありますが、「死にたい」と表明した人に［生きる事を熱望］とする所に無理な求刑シナリオが見えます。

こう言う猟奇殺人犯ってどこか遺伝子欠損など人として欠陥なのだと思う。そうした者の更生など考える必要はなく速やかに地上から消え去るべきだ。反省などいらないし期待するだけ無駄だ。

まぁ死刑が(妥当)ですね。ただ被害者の心情を、検察や家族が(前向きに生きようとしてた)とホラで固める行為は、遺体を腹話術で操作して違う事を言わせた(最悪の冒涜)にも感じてなー、><

命を奪ったなら命で償うのは当然の結果 それでも9人分の命にはまるで吊りあわない

面会した人には「両親に長期間イヤな想いをさせたくない」「これ以上話すなら金を…」反省所か「命」についても全く考えていない被告。裁判官の「峻烈」の言葉が心に沁みる。

心の弱った子供はいらない扱いして社会にまるなげ結果、処理係隠滅なら自分に害少なく済んで良さげ。

仇をとらせてあげたい。私が身内ならこの手で殺したい。どんなに苦しんで泣きわめいて命乞いしても憎しみしかわかないだろう。

死刑で結構

俺は別の角度から「どうせ死ぬのなら何されてもええやん」集団自殺を考えている人は、この事だけでも気付いて欲しい。

死刑反対してる弁護士会の見解を聞きたいな。本当に死刑が必要ないかどうか滔々と語ってくれ。