いや花粉症の人にはとても辛い職場になるんですが…あと給料を見て絶望しそう。林業に限らず第一次産業にスポットが当たるのは災い転じての部分はありますが現実は厳しいからねぇ…

よし、まずはジムニーっていうクセの強い車の運転に慣れることから始めましょう。オフロードは乗り心地最高やけど、舗装道路ではハンドルがブルブルブルって踊り出すんだお٩( ᐛ )و→

元祖「3K」＋低収入じゃけん、どのくらい定着するか。育てる樹木にも因るが、杉なんかトラック一杯切り出して1万円とか20年程昔だが聞いたことがある。

たかすぎ〜　たかすぎ〜(カー) たかすぎ〜いいいい〜↑　たかすぎ〜いいいい〜↓

こういうので実際に就労した人の、1年後、3年後、5年後の離職率を見てみたい。

体験したが、、、死ぬほど過酷

記事に書かれている動機を読む限り、仮に就業者が増えたとしても、その職を続けられる人はいなそうな気が…。

国籍か元国籍は重要。

旦那も林業だけど会社が受持つ仕事次第で収入低い高い会社があるみたい。旦那の会社は年中仕事あるし重機の免許も取らせて貰える。ただ雨雪の日は休みだし暑い寒いは半端ないらし〜けど

昨今、国産材が外材に押され、山林保全も儘ならない事態に。。山林保全は急務な課題。熊頭の出没も山林保全が十分であれば出て来ない筈。極めて地道な仕事ですが参加者増は有難いですね

くそハードだぞ！イメージ的には、急斜面で登山をしながら土木作業をする感じ。現場での移動は、ほぼ徒歩。枝打ち機が無ければ、自ら木に登りながら打つ(裁つ)。ど素人が始めるには、せいぜい30代までかなぁ。

枝打ちがちゃんと出来るようになれば、花粉症の問題にもいい影響が出るかも知れないしな。。。ただ、充分な報酬がだせるのか心配。

いいギターやバイオリンの材料を作るために林業の方にはがんばってもらいたいです。一時期、私も林学科を受験しようと思いました。

海外製材に関税をもっとかけて国内の林業を活性化させれば、雇用が増える上に花粉の飛散を減らす事も出来るんやできっと