「保存用７万円と愛読用７万円で、合わせて20万円で買ってきたよ」「君は実にバカだなぁ」

スネ夫「なんと、3人用のマンガなんだよ。だから悪いけどのび太はえんりょしてくれ」

新参の「鬼滅」に負けず、ドラえもんも頑張っているね！

転売厨は、どう動くか？アイツラ貧乏だから、資金ないし。売れなかったら、大損だからな。

漫画村のようなタダ読みされ、出版社や作者に１円も入らない最悪なケースでなく、若干高額ではあるが、紙の書籍が売れ、出版社や作者にお金が入る。大変いい亊だ。

これ、気になってはいたんだけど。さすがに買えなかった。

100日後に届き、100年後まで残るドラえもん

6,000円の超全集とかこの他にも色々あるし、小学館は我々の金銭感覚を麻痺させることにかなり成功したようだ… このままではまずい…（財布が）

これからの本は漫画もハードカバーで頑丈さが重視され、中のコンテンツではなく装丁も含めたトータルで味わうものに変わっていくんだろうな。消費されるコンテンツから愛蔵される所有物になる感覚・・・

電子書籍じゃないのね。w

のび太「ドラえもんこれ欲しいからなんか出してよぉっ」になりそう(笑)

高いから買わない。

『ドラえもん』出版史上初となる全巻ハードカバー・布クロス装・・・ようやく”のらくろ”に追いついたかｗ

ドえラいもんですな