これさ、本文と全く関係ないんだけど、ウチの近所なんだわ。今日会社から帰って嫁さんから聞いてショックやった。目を離したスキにってのは、有ってはならないんだけど、あるんだよね。

ミートボールも好きですが、ミートキューブも好きです。

刻む前の食物を食べたってことは、入所者が容易に調理室に入れたのか、そっちも衛生上の問題がありそう。▼刻み食は調理室で刻んでから提供されるだろうから職員の問題ではないのでは。

発達の度合いがわからんけど、待てない子でもあったんやろな…。一対一でもなかろうし…難しいよなぁ…

おもちならわかるがまさか職員もミートボールでのどを詰まらせるとは思ってもみなかっただろうに！

亡くなった子はもちろんだけど、職員も気の毒。 自宅で親が世話していても起こりうる事故。

辛すぎる

ミートボールが規制されるのか…。。。

子どもの死亡事故を防ぐ為にミートボールやブドウなど球形の物は、4等分に切って与える様に指導されているはず。ましてや児童発達支援の現場なら注意しないといけませんね。

…誤飲事故は防ぎにくいよねぇ…　配膳時から刻みにして出すとか…その位しか対策が思いつかないけど…　老人ホームの職員に学んだらどうだろう？　…難しいねぇ？

手の届く範囲に置いちゃダメだなぁとは思うけど…この子だけの面倒見てるわけじゃないし、自分で取りにも行けちゃうだろうし。

目の前で刻んで食べさせてあげてたの？刻んだ状態で出すべきでしたね。

苦しかったでしょうね。私も喉に食べ物詰まらせて死ぬかと思ったので・・・。でもこれは事故なので誰も責められないですね。亡くなったお子さん、どうか天国で好きなもの沢山食べてね。

仕方ないと思いつつも発達状態の重いクラスによっては「調理場から“きちんと刻んだ状態のメニュー”を教室に配膳する」をしないと、このような事故が起きても当然かも。改善を願います。