今日は出張でお昼は陸前高田の道の駅だった。昼食後は震災伝承館を見学した。橋桁に使われた厚さ2〜3cmの鉄板が曲げ方向ではなく圧縮方向に潰れ千切れていた。何という津波の破壊力！ 合掌

コロナ禍で迎える　１・１７・・今年はマスコミの扱いはますます小さくなるでしょうね。

別に可哀想だとは思わないけど(;^_^A

お墓、仏壇、事故現場(慰霊碑)、天国、お盆。輪廻。これらをどう考えるかやねc(･ω･し)。最近は国道横にあったお地蔵さんもかなり消えたよなー。逆に事故呼ぶ祟り神としてソコに縛り付けてそう。

生きた証しなんて、死んだ者には関係ない。そりゃ、個人的に出版物があるとか、CD発売したとかの著名人なら証しも残るだろうけど、何でも無い奴らは、友人や家族の記憶の中だけでいいやろ？

慰霊や追悼は生きている人間の為にやるもんだ。故人には関係あるまいよ。

記事の内容とは関係ないけど文字通り『名前』がないと言うか『戸籍』がない人もいるからなぁ…可哀想ではあるかもしれないけど仕方ない

当時の新聞には氏名は出てましたよ。市（神戸市は区）単位か町まであったかは覚えていませんが。 図書館というのはたぶんそう（縮小版）なんでしょうね。（記者が教えてあげて）