マヂカルラブリーがネタを披露して、それを審査員が高く評価した。それだけさね…

M-1は審査員を笑わせたら勝ちのゲームだから、必ずしも視聴者とは笑のツボが合うわけではない

ザキヤマも当初は松本人志に憧れて、クールなキャラを演じてたけど、全く上手くいかなくて素のキャラで勝負したら受けたんだよね。素であのキャラもすごいけど

いや、おいでやすこがの方が面白かったし

自分も大学生時代90分かけて組むプログラミング演習を5分でやって暇を持て余してたから、その暇な時間で例外処理をやり始めて、コードをざっと見ただけでこれは画面から出て行くとか遊び方が分かるのだよ。

これが生理的に無理！＞＞野田クリスタルのアーティストっぽい雰囲気を匂わせてる。

出はじめはつまらんと思ってたけどちょっとずつ面白くなってきている

野田クリスタルの言う楽な方向は「上沼恵美子に言われても″えみちゃんに好かれたい″と4年言い続ける」「自分でゲーム開発し、モニターが止まる修羅場を切り抜けR1準決勝を勝ち抜く」と、全く楽ではなさそう

マジラブを否定しはしないけど、見取り図の方が面白かった。 ずっともの下りはずっと続けて行くのだろうか。

漫才論争があったけど、それ以前にマヂカルラブリーが1mmも面白いと思えない。

もう忘れられてる…。