本屋さんが選ぶのに文句はないが、店にはマンガと売れてる作家の小説しか置いてない。昭和の本屋はもっと品揃え良かった気がする。売れ筋の本ばかりの本屋じゃコンビニで足りる(笑)

直木賞や芥川賞より、本屋対象ノミネート作品をチェックしてしまう。

この話題で『知らない』とコメントする人は小説を読まない人で、映画かドラマ化しないと知れないのでしょうから当然でしょうね。つまり黙っとけということです。

お仕事を探している方には「お探し物は図書館まで」がお勧めです。でも加藤さんは「本屋大賞」にもノミネートは凄いです。

本は買い続けると金銭的にも負担になるし場所を取る。なので出来るだけ図書館で読むようにしている。そうすると人気作はだいたい１年遅れ。

犬がいた季節は地元の四日市が舞台だから気になってます。

並んでいる作者の何名かは知っている方ですね。知らない人の作品を軽く読んでみようと思います。

皆同じくらいの面白さだとしたら大賞は話題作りにNEWS加藤を挙げそう。でも伊坂幸太郎が大賞なら良いな。

元･長らくの書店員。ぶっちゃけ本屋大賞をまるで信じていない(爆)　第１回目以降、雑多な欲望が混じって汚れてしまった感パネェんだよ！詳細は書けませんが(ぉい)

「本屋大賞」「本屋さんが選ぶ〜」とかの方が間違いない気がします。何か最近著名な賞にも「業界のお約束」が入り込んできてて、ちょっとこれは…って作品やらパッと出の人がノミネートされるようになってて興醒め。

「麦と兵隊」火野葦平。が角川文庫で２月に復刊されるので興味あります。

知らない作品も多いけど。青山さんの小説好きなので「図書館〜」に興味げです(^w^)

山本文緒、「恋愛中毒」の頃に好きで読んでた。最近遠ざかってたけど、ノミネート作品読んでみよう。