よし！明日スーパーに沢庵を買いに行こう！でも、雪かもしれないか。月曜日かな。

地域の気候が大きく影響して美味しい漬物になる「伊勢たくあん」の特徴も説明しましょか

たくあんぽりぽりだっ。ε-(´∀｀; )

沢庵は昭和期には庶民の弁当やおかずに頻繁に使われていて安かったが、今は日常的に食べる家庭が減ったせいか結構な値段に…久々食べると美味しい

魚で考えれば簡単　アジの一夜干しを真夏の暑い時に外で干せば出来上がる前に腐る　冷蔵庫で乾燥させるのが安全安心　昔からの経験則のがいまごろ？

大根は「当たらない」から『大根役者』と謂われる。

田舎漬けっていうのが酸っぱくて美味しい。ご飯がどんどん入る。好みだけどね

漬物は、作った人の手の乳酸菌によって味が違うと聞いたよ。

たくあん大根はよく干して、漬け石も重けりゃ重いほうがいいんだよと教わった。ぬか、塩、ザラメで漬けるのが関東だね。サッカリンは苦手よ。

ちなみに、言葉も違うっすけど…。こっちだと、【たくあん】と言わない。【たくわん】と言う、漬け方も違う。ピンポイントで研究もええけど…もっとその系をグローバルに物事とらえないと小保方。

先人の知恵は本当に凄いよね。偶然の産物からそうなったものもあるんだろうけど。

そういえば、いぶりがっこの方が日持ちするような気がする。微生物や乳酸菌の差なのかも？