学生時代実験棟でCO2消火設備のボタンを押した馬鹿がいた。地下には写真部の部室兼暗室。騒がしいとドアを開けたら白いガス状の物が充満。逃げようとしたが息ができない。警備員に抱きかかえられ脱出。

先月２２日にも、名古屋市のホテルの地下で、１名が亡くなっています。名古屋はエレベーターの点検業者だったので、誤作動の原因が不明です。今日は消火設備の専門業者なので、なぜ間違えたのでしょう。

酸欠にさせないと鎮火しないからなぁ(-_-;) Ｏ2ボトル必須か

実際に火災になったら火が先に消えるか？自分が酸欠で死ぬのか？(+_+)

この場合責任問題はどうなるのでしょうね？(；・ω・)

慌てず騒がず即退避(´・ω・｀)

設備屋さんは保守点検も命懸け・・・

仕事は大事だけどさ…仕事で死にたくはないなぁ…

ご冥福をお祈りします。消防設備の点検はかなりコスト競争が激しい業界なので、自然とブラック化していきますね。余裕がない中での作業だったのでしょう。

どうして二酸化炭素の放出装置を誤って作動させたのかだな。1人生き残っている作業者が意識があるそうなので、続報を待つしかないな・・・

誤りがあるのが人間。誤作動が直接、死に繋がるとか、設備そのものがあまりにも危険では無いか。・・とにかく亡くなられた方に合掌。

俺なんか二酸化炭素は全く出してないからな。

ガス系消火設備は怖いんです｡自分の身近な建物にどんな消防用設備がついてるかなんてほとんどの人が知らないと思うけど､いざという時のために使い方はもちろん非常停止の仕方も知っておいて損はないよ