学生時代実験棟でCO2消火設備のボタンを押した馬鹿がいた。地下には写真部の部室兼暗室。騒がしいとドアを開けたら白いガス状の物が充満。逃げようとしたが息ができない。警備員に抱きかかえられ脱出。

慌てず騒がず即退避(´・ω・｀)

クソゼネコンからガッツリとったれや https://mixi.at/a1ZHhwi

俺なんか二酸化炭素は全く出してないからな。

なるほどこのビルの地下で事故が発生したんだな？幽霊出るなココは

ヨシッ！

KYTちゃんと出来てなかったんか

起動すると『何分後に』とかアナウンスが流れると思うのでその時間内で脱出(避難)しないと火だけでなく命も消えるのです(今回は残念でした、合掌。)

この地下駐車場での火災が起きた時、炎で死ぬか消防装置で死ぬか・・。一酸化炭素中毒か二酸化炭素中毒か、コワイコワイ。

息止めるとかガスマスクとかは全く役に立たない。 CO2消火の基本は酸欠と冷却だから…。 急激な冷却により身体が動かない上に、一瞬の酸欠でその場で倒れる。 だから助けに行っては行けないのが基本。 https://mixi.at/a1ZHhwi

なぜ、こんな基本的操作を間違うのか？

二酸化炭素だから空気よりも重いしね…通常の火災時に噴射されるのを、点検時に噴射しちゃったんだね…う〜ん…ご冥福をお祈りいたします。m(__)m

これ、火事になったら苦しまずに逝けると言う事か…

ガス系消火設備は怖いんです｡自分の身近な建物にどんな消防用設備がついてるかなんてほとんどの人が知らないと思うけど､いざという時のために使い方はもちろん非常停止の仕方も知っておいて損はないよ