雇用を維持して生活を守る選択をするべきかなって感じています。

コロナ禍、労働者の生活は正規・非正規を問わず本当に厳しい。雇用優先？雇用に絞り込んで、それが守られたことはない。ここは、雇用の確保か・賃上げかのいずれかの選択でなく、その両方を

連合は相変わらず「賃上げ」のことしか頭にない（これは批判することしか能のない野党議員に似る）。今回に限ればむしろ経団連の方が雇用や労働者のことを考えている。

コロナ禍で生活危機は差し迫っている。賃上げか、雇用維持かのどちらかではない。賃上げも雇用維持も堂々要求する２０２１春闘。

「コロナだから」で妥協してはいけない！雇用維持も保証されているわけではないからね賃上げもせず業績が更に悪くなったら雇用維持もしないになりかねない🤔

コロナで儲かってるトコはしっかり要求、苦しいところは雇用維持で良いんじゃないかな？足並み揃える…の意味が分からない。

現状でベースアップ要求ということは単に賃金のダウンをさせないで現状維持に持ち込むとことでしょうねぇ・・・(^_^)

きちんと財務三表を会社が出したうえで、賃金交渉をしたらいい。会社が苦しいとかいうけど、金あるじゃねえか！ってとこもあるから。

小泉以降、雇用か賃上げかの春闘だ。経済の序列が下がるごとに賃下げとなっていく。零細の賃金の下げがあるから大企業は賃上げができる。