大連市では日本人が「雪龍黒牛」というブランドを立ち上げて和牛肉を提供していたが、中国人が日本人を追い出して会社を乗っ取った。その後数年でブランド価値は無くなり会社は身売り。つまり中国人がやるとそうなるという事（笑）

手間をかけるという努力。

ありゃ良いんだろ！　と云う国と、少しでも、ちょっとでも、美味しく楽しく。その差だろ。ありゃぁいいってもんじゃねぇよ！ゴリゴリの硬い肉より、口に入れた途端とろける食感！　どっちがイイ？　　　　　とろける食感がイイよね

それは、全ての物事に当て嵌るよ。有ればいいと言う国と、もう少し快適に、もう少し良く。と、言う国がな。

高額で知られる生薬だって、栽培法を確立して品質を高めたのは日本だもんな。今の中国人は、それも知らないみたいだけど。

相変わらず与太話を並べてる例のおっさんですが、生活の為に普通に働けばいいのに(^^)

自称君……また気に入らないからって記事のライターを似非中国人扱い？　そうやって現実世界から逃げ続け、脳内世界で一生過ごす道を選ぶつもりか？　みっともないから止めろよ、ド阿呆。

共産主義国家なのに、１国2制度でも共産主義と言い張るような神話は信じられませんけどね(*^。^*)

「食」に関して、日本人は精魂込めて創造するのですよ。

中国人はコウモリかハクビシンでも食っとけよ 和牛食べたってわからねぇだろうに

神話ではなくて単純に生産者が牛ちゃんをいかに優しく、いかに美味しくさせるか試行錯誤して和牛になったってだけだと思うのよ。

中国は一体どうやって文化大革命という｢神話｣を創造したのか？=日本 偉大な毛主席の建国精神の成れの果てですか…

これ、肥育農家に行ったことが無いやつが書いた記事だな。