日本は文化に敬意を払うが漢族は蝗害と一緒。金目の物以外は他民族の文化を破壊の限り尽くす。大小75以上ある民族の大多数は分離独立した方が治安も経済も文化も教育も良くなる。中共の弾圧による資源と安保の植民地から解放するべき。

ロシア人の傲慢の裏?!「彼らの頭には自分たちはポーランドに本当の自由をもたらしたのだろうか、というような問いは思い浮かびもしない―自分たちが奴隷なのだから。恐怖の奴隷です」(アンジェイ・ムラルチク『カティンの森』集英社文庫)

「清朝は王朝の故郷である満州と西隣の蒙古(モンゴル)の地への漢人の移住を禁止していた」「清時代のチベットはモンゴル・東トルキスタンと共に「藩部」として直轄地である省とは全く別に統治され,その主体性は尊重された」(諸君!2006.2)

清国は満洲をロシアに占領され,樺太とは別に朝鮮に侵入した。旅順は英語では『ポート・アーサー』と称され,朝鮮の龍岩堡は「ポート・ニコラス」と改名された。日本は米ユダヤ資本から借金し,1956年迄返済し続けた。張作霖は排日に走る。

旅順で日本人がおびただしい血を流していなければ，今頃，ロシア領となり，チェチェンみたいに討伐されてばかりいることには，全く思い至らないらしい。

旅順要塞を中国人は教えられない。樺太,満洲から朝鮮侵入!「なによりロシアは釜山を根拠地にして日本を殲滅する対日戦争計画を持っていた.日本を含めたアジアを征服する意図は,ありありとしていた」(円道祥之「栄光の日露戦争」宝島社)

「ミイラは後に西本願寺の法主となる大谷光瑞が西域探検を行った際にトルファン南東部にある墓地で発見したもので、大谷が後に大連に移住した際に当時の関東庁博物館に売り渡した」　へーへーへー

ロシアの影響や教育を受けた国は記念建造物を紹介することに優越感を覚えるらしい。ロシアの捕虜となった日本兵が作ったとされる建造物を居来るか見た。気分のいいものじゃない。