「自らの創意工夫でコロナ禍でも、事業を伸ばしている人がいる」　←　どんな経済危機・戦争時でも事業を伸ばす人はいます、当然。苦しんでいる人の方が多過ぎることが問題なのです。

菅首相は当たり前のことを言っているだけだが、ここに湧いている「スガガ〜、ジミンガ〜」という結論ありきで自助(＝まず自分が努力する)まで否定する連中は、mixiからも日本からも削除でいい。

息子には公助全開だったのにか？w なら、政党交付金とかそういうの全て廃止しましょうよ 自分達が行動してから国民に求めなさい

一般国民には「自助、自助、自助。」上級国民には「公助、公助、共助。」

自分で立っていける人の相対数が増えないと共助もできない。つまり公助の絶対数が増えても国は豊かにならないし、もちろん国民も豊かにならないって話じゃないのかね？

パヨクメディアや野党は、まだわからんのかな？（笑）関東4都県で感染者が100〜300人行ったり来たりになりつつあるのは、自助が足らない奴がいるからですよ（笑）

マスコミ報道で不思議なのは、武漢熱（コロナ）対策の財政出動を理由に身障者向け各種助成金を減額・打ち切る自治体が出始めている。でも何故かニュースにならない。こっちは切実だぜ命が掛かってる

先ずは自助なんて当たり前ですよね。最初から国に面倒みてもらう発想の人なんて、いるもんなんですかね。そんなのがいるとしたら、野党の支持者のパヨ連中ぐらいだと思ってますけど。

経済に自助は存在しない。自分だけ助かるって発想からは何も生まない。経済は人を助ける代わりに自分も利益を得られる仕組み。そもそもパンデミックと通常の経済とを一緒にするのもおかしいけどね

とりあえず、何の解決能力も無い、アンタにそんな事を言う資格は無いんじゃないの？と言いたいね。

裏方が向いていた人で総理には不向き、それはこういう貧困な言葉使いでバレてしまう。これはダメな野党のせいではなく、もちろんこの人を総理に担いだ自民党の責任だ。

その何様？と思えるような「偉そうな教え」は、まずは息子さんに言ってください。で、偉そうにするのは、息子さんを国会に呼んでその教えの有効性を検証して、「親が自助」してからにしてください。