更に3を付け加えて、『3日間乗り放題』で値段も『3,333円』と強気に出しても、売れていたかもしれませんね

ダッチングマシン（日付印字器）持ってるから好きな日付けを印字出来るけど無地の切符を入手するのがな〜

三重のローカルニュースでも取り上げてたなあ・・・

昭和44年4/4や55年5/5には、4円切手4枚貼りや5円切手5枚貼りのカバーを切手収集家が作ったものだけど、こういう語呂合わせ記念品、今は「鉄」の独壇場なのかな。

転売やろね。三重県生まれだけど三岐線は見たこともない。こーゆー語呂合わせ切符とか全く魅力わからない。まして転売で買うとかマジ基地としか。

「三三三乗車券」と聞いて、かつて名鉄、近鉄、南海にあった「３・３・SUNフリーきっぷ」思い出すわ(^-^;; しかも拡大版の「ワイド３・３・SUNフリーきっぷ」は南海フェリーも乗れたし(^-^)

どうせなら33分で完売すれば伝説になったのに

記念乗車券の柄からして関東の鉄道ファンも惹き付けたに違いない。

もう何年前になるかな？南海、近鉄、名鉄の全線が3日間乗り放題。3・3・SUNフリーきっぷ（さん・さん・さんふりーきっぷ）ってのがあったな・・・ https://mixi.at/a4V2Buc

33SUNフリーきっぷ(南海・近鉄・名鉄)が復活したのかと思ったが、三岐の話で違うのかよ･･･昔はこのきっぷで北勢線に乗ったのだが。

かつての333フリー切符が復活してくれたらなあ。

三年三月十日が三里に?、謎が解けない。

そこは33分…って、既にコメントあるわな

33分じゃないのか