長年に渡る恨み、か…

まさか令和の世に「鋸挽きの刑」が執行されてしまうとは…　合掌

で夫は「ぱっぴっぷっぺっ・・ぽおっ！」と断末魔を発したんだろwww

もし奥さんが言うことが事実だったら、旦那さんは積年のツケをやっと払ったのね

……鮮血の結末……　いや、積年の恨みもあったのだろうけど…も少し鋭利な刃物でないと皮膚を切り裂くの大変…でもないかなぁ？　何にしても拷問でないのなら最初から鋸は無いわ〜

浮気者で酒乱で散々奥さんを泣かせてきた夫が、大人しい妻が年老いてもう危篤というときに「許してくれ、今まで悪かった」と泣いて手を握ったら、お婆さんかッと目を見開いて「あっちへ行けこの櫛爺！」と。

不謹慎乍らも､遠藤賢司氏の､｢満足できるかな｣の歌詞を､ふと思い出してしまいました…｡ ノコギリ

うちの母は大丈夫だろうなぁ。身を粉にして働いたお金をパチなんかにつぎ込まれ長年借金地獄に苦しめられた恨みは相当なものだけど・・・

善住坊みたく竹の鋸じゃなかっただけ、まだマシだったのかもな…。

恨みか

歪んだ亭主関白を家で貫いている旦那方よ、明日は我が身だ反省せよ。

復讐される側は恨んでいる人間のことをわからんからな、そして立場ずっと同じとも限らない。　まぁこれを知って妙に優しくなった夫も少しぐらいはいるんだろう

そんなに遺恨を覚えたご主人なら、息子さんを連れて別れ、家を出るという選択肢はなかったものだろうか。こんな結果を招くくらいなら。それは第三者だから言えることか。「家庭内暴力」の連鎖。