そうそう。ちゃんと言葉やその使い方、つまり国語力を養わないと、自分の言いたいことが誤解されたり、相手を傷付けることになるからねぇ。

それに痛みが解るのことが必要で、その３つが整えば気持ちに余裕が出来るから相手の気持ちも掬ってあげられると思いますね。

Twitterや若者言葉の影響で、短い文章や略語が増えたわりに、行間を読むといったスキルが乏しくなった。

多分そんな意識無く使っている可能性が極めて高いんだよね。こう言う問題って。

分かった上で敢えてやってる人も多いと思う。タチの悪い確信犯。

悪いがチンピラ芸人のお仲間であるあんたが宣っても説得力が1mmも無いんですがねぇ　ドクズに優しい言葉とやらじゃ舐められる　誰かはドギツく指摘しないと

桂文枝(2011年までは桂三枝)は、中高生の時分から囲っていた愛人女性(後に演歌歌手となった紫艶 ｰしえんｰ)を、真冬に自宅マンションで孤独死させて、お悔やみの言葉ひとつ掛けなかった冷血漢のドクズ。※紫艶女史の画像はコメント欄↓に。

想像力が足りてない…、そう、そうなんよ、でも《想像力が足りてない》のだということをまったく理解できていない領域にいる人にそれをいっても「バカにしてんのか」って返ってくるだけ。

政治家などがよく使う『発言の撤回』も、発言自体が無かったことにはならない。

言葉は正に「覆水盆に返らず」。語彙力・読解力・想像力を常に培い、感じた事は直ぐに発さない。相手に伝わる伝え方を身に付ける。言葉は刃物にも毛布にもなり得る。

言葉を受け取った側も、あの人は悪い意味で言ったわけじゃない。きっとこういう意味で言ったんだ。って、悪口として受け取らず良い言葉として受け取れる想像力とポジティブ思考が必要だと思うんだ(*´ω｀*)

想像力が欠落しているから暴言を吐くのだろうし、優しさよりも必要なのは自身を律する理性と知性だと思う。

ずっと前から言われてる「その発言、印刷して玄関のドアに貼れる？」みたいな想像ができるかどうかだよね