なんか、色々技術の詰まったノートやなぁ！

サメとイグアナは、何かに包んでいないと、他のノートや鞄を傷付けるんじゃない？

意識も値段も高杉君。

実際に触って驚いたのはセンザンコウだなぁ、実現しようとするとコストがかかりそうで難しいか、知名度も低いし。

本物は感染症の予防で触っちゃダメだけど、ノートなら触れるね！それにしても、印刷技術がすごく進んでる。

羊皮紙ならぬ。

すごいですね。技術の結晶だなぁ。

肌触りを身近に感じてどーすんだ？？

「短い毛が生えたアミメキリンのスキンは『不織布印刷』で再現」、いいセンスだ

絶滅危惧の原因をまとめて再現して載せたヤバいノートなら面白い。クジラならクジラカレーとか？。再現された皮膚を触って本物が欲しくなり絶滅に加担する密猟イベントとか起こったら、こええ