自称中国人の日本ニート(笑)

原爆に関しては確かに人類史的な罪だとは思うが、当時我が国も原爆開発を研究していた。「太陽の子」でも詳しいが、もしも仮に我が国が原爆開発に先に成功していたら確実に使用していただろう。歴史を俯瞰するにはそうした視点も必要。

アメリカに言いたいこともあるが、ソ連や中国に占領されなかったことが幸いだった。

米英はともかくソ連の煽動に乗った中国指導者は支那を赤化させた。「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした」(山岡貞次郎『支那事変-その秘められた史実』原書房)

アメリカに対して全く怒りはない。時は流れたし、「トモダチ作戦」とか感謝している。それに対して、中国に対しては、怒りと恨みと憎しみしか感じない、個人的にだが。あの連中は世界に対して何もいいことはしてこなかった。人類の敵。

「日本人の対米感情」という中国人のズレた考察をバカにするスレなのに、日本人を装った油ソバ屋が発言の資格も無いのにズレたコメントをしていると聞いて・・・（笑）

感情論は何も無いがな。　経済的・軍事的に離れられる訳が無い腐れ縁ってやつだ。　ちなみに支那や半島に対してあるのは危機感と嫌悪感ね。　最早、国交がマイナスになりかねない関係。

中共は通州大虐殺惹起!「蒋介石がソ連の要求に屈し対日戦の実行に同意した,との報を得て支那共産党は狂喜した」「在支日本人を殺せばよい」(『サタデー・イーヴニング・ポスト』Ｆ・Ｖ・ウィリアムズ記者「Behind the News in China」)

『日本との戦争のすべては“狂人の欲望”だった』(第３１代大統領「フーバー回想録」)「日本の奇襲攻撃は別に驚くに当らぬ.われわれは何週間にもわたり,彼らを戦争に駆り立てていたのだから」(「リンドバーグ第二次大戦日記1941年』」)

アメリカが中国をけしかけた!『共産主義よりの脅威という日本の警告をルーズウ゛ェルトは無視した』(ウィリアム・ルイス・ニューマン「アメリカ,日本と遭遇す」)ルーズベルト開戦謀略!http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xzIuzm6m7Kg

「恐れ、愛、憎しみ」　ほほう、日本はアメリカをそのように捉えているのですか、知らなかったな。

「恐れ」や「憎しみ」がゼロだとは言わない。だが日本人には「罪を憎んで人を憎まず」という心積もりがある。過ぎた事は水に流せる器量がある。それよりも、戦後の資金援助や震災後のトモダチ作戦などへの「感謝」は忘れない。

中国人を虐殺した日本人を中国人が憎むように、日本人を虐殺したアメリカ人を日本人は憎んでいます。

⊃吉田茂