あたぼうよｗ、周波数の低いところは振動である。生演奏生歌のあるところはその成分が体全体を纏うようにな。スピーカはフルレンジであってもウーファがあってもサブウーファがあっても…

記事ではコンサートの感動を「ゆらぎ」に還元して説明しているが、その論理だと「コンサートを録音してスピーカーを通して聞いても、ゆらぎ効果で同じくらい感動できる」ことになるのでは…？ https://mixi.at/a8aevLC

某アーチストが歌を聞くんやったらＣＤ聞いたらええって俺のコンサートは話かあるべぇって言うてたなぁ

日本政府は音楽活動をアナーキストやアカの集団と看做し感染防止を口実に弾圧している　音楽と全体主義へのプロテストが一体となり美しい音色になるのである

仰る通りだけど、そもそも録音したものは未だ生音を丸ごと収録出来ていない。周波数にせよダイナミックレンジにせよね。そこもあると思う

金払ってるからじゃないのかな。

スピーカーとゆらぎは別の話だと思うけど。僕はスコアを読みながら頭の中で演奏するのが一番感動できる(そりゃあ自分の理想の演奏なわけだから当然ｗ)。コンサートで感動するのは気分でしょ。

日本のオーディオ機器だと重低音とか言って腹にドンドンと振動が来る音が出てくるニャ不快なだけだワン機器の特性もあるし、音響機器は全ての物を再現しているわけではないからね

稀（まれ）に生歌のほうがＣＤより素晴らしい歌い手さんも確かにいますが、なぜスピーカーを通した歌声より、コンサートになると殆どの歌手が下手くそになるのか‥永遠の課題ですね

人は「生」に感動してるだけ。実際に弾いてるという、視覚からの情報も感動に作用させてるのではないか。

昨日、一昨日、あるトコでも熱苦しく語ったけど、音楽って浴びるモノなのだよ。音には波があって、振動が鼓膜を揺さぶって、脳に届く。全身で波動を浴びると心地いいに決まってるではないか。

根本的に、より豊かで幅広い音、が聴こえるから。って部分は無いんかな？可聴域外も含めて。再現率100%の録音は無いからね。

ライブでもピタッと音を合わせられるアーティストはいますが。

私は聴く方じゃなくて演奏する方の立場で育ったんで、生音で聴くとどんな血反吐を吐くような練習をしたかとか考えちゃうから全く感動できない。→