「母の壁」というのもありますよ。人生で「手塩にかけたうちの娘」という言葉を本当に聞くことがあるとは思わなかった。

これがあったからこそ社会に出て業務用の電話にいちいちビビる必要がない。

連絡網とかで、女子に電話するのが嫌だったなぁ…。その女子の御母さんが「男の子からよ〜♪」なんつって取り次いでのを聞いた時はもう…。orz

昭和世代ならば誰もが経験した「父の壁」ですね（苦笑）。どーでもいい話ですが、「家電」と書いても若い世代には「かでん」と読まれてしまうので、私はいつも「イエ電」と書いてます。)^^;(

人間、生きてたら必ず誰かに評価される。それを意識した他人とのコミュニケーションの基本になった部分でもある。まぁ、すぐにめっちゃ仲良くなって彼女抜きで飲みに行ったりしたけども…。

そんなに緊張してたの？オヤジなんか出たら「娘に代われ」ってワシ………………かなり横柄だな………

(父.母の壁)も厚いが、思春期の「私…貴方の事が好きなんですが、貴方は？即答して下さい」もｷﾂｲぞ…(笑)

時々彼女の母から晩御飯一緒に食べないかと電話があった。ノコノコ出掛けて仲良く食べてたら彼女帰宅。何故か暫く口を聞いてもらえなかった。女はワカラン

実に懐かしいw これはこれで良かったと思うよw

懐かしい悩みだね

うわぁ〜〜〜懐かしい。自分もなんだかんだで好きな女の子の家に電話をかける時は緊張したな。

まぁ、確かに最初のうちはあったなぁ。そのうち普通に声だけで変ってくれたけど(笑)

昔は一家に一台しか電話がなかったんで、電話は争奪戦だった（笑）

旦那ちゃんの自慢は結婚前の2年半、家電でも送迎でも一度もうちの父に捕まらなかったこと。３０年も経つともういい思い出だわね。