実習でオペ見学中にすんごい睡魔が襲ってきたことある。開かれた腹部見ながら猛烈な睡魔との闘いに敗れ、気分不良を理由に離れさせてもらった。

裁判官の居眠りは記事になるのに、どうして議場にいる議員先生の居眠りは記事にならないのかしら？

居眠陪席

逆転裁判なら許されるけど・・・リアルはダメね

「覚醒剤約16キロを密輸」←裁判で審議しなくても死刑確定で良いので居眠りしていても問題なしです。

少し寝たくらいで騒ぎ過ぎ。国会議員を見てから言えよ。

なぜその裁判官の名前を公表しないのかね？公の立場にある裁判官としておかしくないか？

寝言で「死刑！！」とか叫んで欲しかった。

芝居として突然倒れて「過労で意識失いました」と演技したら…、それでも不味いなあ。

その裁判官の名前も、覚せい剤を十何キロも密輸した被告2名の名前も明らかにしていない…朝日の記事でそういう場合は、「ほんとうは日本人じゃない」ってことだねぇｗｗｗ

裁判官も人間だ。特亜賊どもの密航口となっている新潟でのアヘン・麻薬・日本国民誘拐事件なんぞには、飽き飽きしていたのだろう。「たまには変わった事件でも起こしやがれ、能無しの乞食どもが」

これだけの記事では判断しかねる。例えば業務過多で始発帰り9時出勤という勤務体制だったとしたらわかる。睡眠障害だったら病院行けよ。取材側の質は明らかに落ちてる。

まあ同じ人が何度もやってしまったなら問題だが、この一件のみなら反省して出直してくれれば、まだ馬鹿野郎で済ませて良いのではないか？

本人からしたら他人の裁判なんてそんなもんだよな。