どうせ記事書くならもう少し一般人にもわかりやすいように書けばいいのに。なにかに例えるとかさ。これだと専門的な知識を持ってる人しかなんのことか分からないよね。

目指せ、１万キロ、１０万キロ、３０万キロ

「速度を上げるにゃ波長を短かく」が通信の常識ながら、光ファイバに限っては一筋縄で行かず。 （例） https://www.fiberlabs.co.jp/tech-explan/wavelength/

東京の国分寺の近くにあるNICT

3000キロ送信できるなら、少なくとも日本全域を接続するのは余裕だし、沖縄や小笠原も繋げそうだね

アナログのオジサンには、よく分からんけど…とにかく、凄い事なんだというのは…分かった。。。

たまたま昨日、この組織の電波測定車見かけたわ。 https://mixi.at/aa1WQgN

へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)

用途は通信会社の基幹回線に使うんですか？

NICTは、ニクトと読んではいけません。そのままエヌ・アイ・シー・ティーです。

んで実用速度はいかほどなのよん？　(￣▽￣)

なんだかわからんがとにかくスゴイ速度だ！