大使だけじゃ無く、大使館員、そして、在中アメリカ人。続いて欧州の大使と大使館員。在中欧州人。邦人は始まってからだろうな。

大使が理知的な人間ならば針の筵だったろう。お疲れさま。

映画「北京の五五日」か『砲艦サンパブロ』の時代に歴史は逆戻りする。支那の排日暴動は外国人も巻き添えにしており,米英の外交官も赤化防遏の観点から日本の立場に同情的だった。支那袋叩き時代に!

「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(C.C.タンシル教授『戦争への裏扉』Georgetown大学「裏口からの参戦」草思社)

米英、NATO、自衛隊は対中国戦争の準備完了していますいつ戦争になってもおかしくありません

今後が気になる・・・

「在米華人同胞が健全で安定した中米関係の貢献者となるよう希望する」←要は在米中国人は一丸となって手段を選ばずバイデン政権に圧力かけろってことね(;´∀｀)

戻る頃、故郷はデルタ株蔓延してるよ。それとも日本でこっそりファイザー打ってるかもね。

まあ、中国共産党。

帰らずに亡命したらウケる(笑)

結局、華僑の人達は、中国共産党と商売で手を組んだのかな？そこまで悪どい商売をする人達じゃなかったけどな。