誰にでも間違いはあるし、一番大事なのは、こうやってそのことから逃げずに自分の非を認めて、これから先の未来に生かしていくことだと思う。

芸人ネタは、解任の対象なのに過去の問題発言の大臣は発言撤回で許されるのか？

最初から打ち合わせ済みのネタでは無く、アドリブで出されたら相方はどうにも出来ないわなぁ。

うちの自閉症の息子はEテレの片桐さんが好き「かたぎりさん！」って言う。そしてユダヤ人迫害を笑いものにしたのではなくユダヤ人迫害を笑いにした人を笑うコントだったんだよね？

まーた切り取りバッシングか。これってコントの中で「やっちゃいけない事」のネタとして出しただけで、肯定なんかしてないのにな。

そのユダヤの人権団体もどんなコントだか確かめもせず通報者の言われるまま抗議してお笑い芸人自身もよく分からないまま謝罪している構図だろうな。この場合誰が得をしているか考えると真実が見えてくるかも。

まあ、慎太郎などは弱者への暴言、失言をマスコミの前で堂々と言って、謝罪を求められない人です。 強い者にはマスコミ弱腰なのかしら。

韓国もオリンピックの開会式中継で似たようなことやりましたなあ・・・。やはり場所を考えないといけないってことなんでしょうね。教訓にしておかねば。

罪を認め謝罪し償う。時代や年齢を理由に下手な擁護をし開き直りを勧めるような行為は、むしろこの謝罪を侮辱している

コレが魔女狩り(´・ω・｀)

何が気持ち悪いかって、防衛副大臣が『外国の機関に通報したぜ！』って発信してる所だよな(　・ω・)

日本国内で言えばこれは少し過敏すぎるかなと思う。欧米でやったなら当然あかん。ただ23年前の日本でホロコーストネタが日本社会の中でそんなに問題視されていたわけではないので。

今テレビで太田が小林の解任についてネタの内容を話してた。やっぱり実際のネタを見て批評しないといけないなと改めて思う。