どの選手が伸びるのか、どの選手が柱となり、けん引するのか、そういうとこを見極める力、それがズバリ当たったということだろう( ｀ー´)ノ日本中をわかせていただきました、たいへんお疲れ様でした。

この監督のおかげですね。

他の選手も言ってたけど、この「怖い」って感覚、一般人には分からないね。大変なことだと思う。

チームワークは文句なく世界一それを纏める監督も世界一日本は素晴らしい神の国、日本

上野投手と宇津木監督に国民栄誉賞を。帰化した人でも、真面目に頑張っている人は認められるというメッセージにもなる。日本が多様性ある社会ってことを世界に知らしめるためにも、ぜひ。

人生に夢があるのではなく、夢が人生をつくるのです 宇津木妙子

最終回、上野投手を送り出した後、ベンチに座って手を握り合わせ、目をつぶり、上を向けない映像を見たとき、監督としての思いを感じたなぁ。優勝おめでとう！！！

宇津木監督の采配は見事でしたね。当人らには失礼かもしれないけど、こういう師弟愛みたいなのが出るのがオリンピックの面白さ。ただただ素晴らしい。

やはり偉大な人物の最期の仕事は人を育て次世代に残すことなんだな。

解説の宇津木妙子さんが終始ぼやくのに対し、宇津木監督は終始笑顔でグランドを躍動していた。胴上げの時、｢重いけど大丈夫かな｣と解説が入ったのは笑えた。

選手と監督が信頼関係を構築できたからの勝利でしょうね。

宇津木監督の「国民の皆さんが力になった」っていう発言を聞いて、頭が下がる思いがした(^^;