某反日国家で保守派・革新派のどちらの政権でも「反日政策」を行うのは変わりない様に、「イラン」では、強硬派・穏健派のどちらであっても、「反米」「反イスラエル」政策は変わらない様に思えます。

くやしいやら、ホメイニ師いやら〜 （本文記事とは関係ないネタです、わかる方々だけにおくりますw

本来に日本とイランはいい関係でいられるはずだが、日本政府は対米追従で独自の立場はとらないことを見透かされているからな。適当にあしらわれて終わる。指をくわえて情勢を見ることしかできない。

それでも日本には石油を売ってくださいね。安くね！

こんなガチガチの反米国家が昔は親米だったなんてにわかには信じられん…。

宗教国家じゃ無くて宗教利用国家って印象。

イランが生き延びる道はアメリカ政界の睾（たま）を公然と握っているイスラエルとの平和条約締結だよ。イスラエルとうまくやればアメリカは後からついて来る。

穏健派の下でさえ米国の制裁がかされています。強硬派の下では経済が立ちいかなくなるのではないかと心配です。そうなったときにイスラム国家体制は維持できるのでしょうか。

そもそもイランが核武装する必要性が有るとは思えないのだがな。現状、幼稚な自己満足しかメリットは無いだろう。

「宗教指導者」とかいうわけわからん奴が民選大統領よりも上位に君臨する国だと、大統領になっても自由度低いよな。今度の大統領はそっちサイドの人間だから不都合はないのかも知れんが。

イランにはトランプ元大統領が超いらんことしーをやった（医薬品や医療用品まで輸入できなくなったほど）ので、今後どうなるかはしっかり見ておかないとなりませんね。

「保守穏健派のロハニ前政権」……前政権は「革命防衛隊」を制御できず、米トランプ政権と（限定）戦争状態に突入していた。穏健派なら平和、強硬派なら戦争、というほど単純な話ではないらしい。

タフネゴシエーターならば敵対側にもメリットをもたらす。お手並み拝見。

さあ戦争をしましょう。