趣味の許容以前に行動開始の遅さや不利となる条件の多さがネックなのでは。これだと趣味は受け入れられたとしても他が…となりそうだが。

この人の場合「趣味」は小さい問題だと思う。「義母と同居」「子供を産んでほしい」「ローンがある」ではイケメンで高収入でも難しい。女性が許容してくれるのはこの中で１つくらいだと思う。

相手がいないのに条件ガチガチじゃ難しくなるなるのは当然。必ず母付きじゃないとダメとか子供必需とかはアニメオタク以前にダメ。状況に応じて変われない人とは一緒に人生は送れない。

ならば“女装趣味”を拒否らないでほしいね…！？

いい歳なのにアニメオタクなんかキモイ、という女性の心理も拒否っちゃダメだよね。「私とアニメ、どっちが大事なの」と聞かれ「アニメ」と言いそうな男となんか結婚するわけがない。

老若男女関係無く趣味を持つ事は人生のスパイス。相手の趣味を否定するのは良くない傾向。度量ない相手は頭から避けるのに限る。後々確実にトラブルの原因となる。

婚活はともかく男女問わず、特定の趣味に偏見を持つ人が多いのは遺憾ですね。法やモラルに反しなきゃ何が好きでも自由だろうが。

いつも思うのが結婚して子供が欲しいなら何故早く結婚しない？男からみても40で子供が欲しいは「何言っているんだ」と思う。

結局、男は家政婦が欲しくて、女は財布がほしいってことなのかな？あとの条件は基本的に諦めたら？

40歳で20代と事実婚し、ｵﾀ趣味はOKだけど、生活費と彼女の資格取得の学費を全額負担した挙げ句、4年後資格を取った途端に別れを告げられた男の話を聞いたので、くれぐれも焦るなよ〜と。 ｢ｵﾀｸ趣味を拒否らないでほしい｣40歳男性が婚活で求める“条件"

オタクを貶す人は自分の趣味を貶されたときの気持ち考えてみるべき→

オタク趣味を持たない奴を拒否らないでほしい、という女性の声が聞こえてきそうな。

結婚したら負け！！