何でもすぐに｢神」と表現する記事に辟易している。よっぽどここのコメント欄のほうが表現力豊かじゃないか。外国人が書いた記事なら多少仕方ないけど、日本語を扱う職なら、ちゃとした日本語を使ってほしい。

累推しの自分は…累の最後、現れた両親に本心を話し両親は累(鬼)となった我が子を雪ではなく累と呼び受け入れていた所。と、両親を殺めてしまった時の母親の累への言葉で二度号泣

あえて言おう！竈門炭治郎の歌があってこその神シーンであると！

あれね、ヤバかった。炭治郎の歌で涙出そうやった。

お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺れるぜのシーンじゃないのか

炭治郎は、人喰いの鬼は斬らなければならないと理解し実行した上で、それでも大抵の相手に最低限の敬意は払っているのが気に入っています。ただし参と淕以外の上弦と下弦の壱、テメーらは駄目だ。無惨？論外。

十二鬼月で一番人気は累だと聞いたけど、納得ですね。 https://mixi.at/aePbVz4

食べかけの桃を捨てた兄弟子は上弦の鬼になってしまってたね。善逸の技だけが出来ない兄弟子と、それしか出来ない善逸の対決は印象深かった。

クレーム入れた奴らどーなったのか？やっぱクレーム入れるくらいなら見ないよねぇ。普通はさw

単に「鋼鉄並みの強度の糸」では普通の蜘蛛の糸と変わらん強度じゃんw

何回見ても泣ける。こんなに綺麗で心にスーッと素直に入ってくるアニメ久々。 あたしも炭治郎や善逸みたいに優しく強くなりたい。どんなに打ちのめされても守るものがある限り。

１番印象に残ったのは、ティファニーのCMの巨大ダイヤモンドだった。あれは幾らするのか…

何度も書いたけども、「鬼滅の刃」レベルの家族愛の話は今までに実写映画、アニメで何本かあった。だから、映画館で「無限列車」を見た時も全く感動しなかった。

あのシーンはアニメスタッフは素晴らしい仕事したと思う。