今までのイグ・ノーベル賞の日本人受賞者の研究で一番印象に残っている(好き)なのは、粘菌の研究ですね〜( ・∇・)

イグ・ノーベル賞は「讃えて贈られるやつ」と「嫌味で贈られるやつ」があるからね…もっともドクター中松は後者にこそ相応しそうな人物なのに、何故か前者で受賞しちゃったけど。 https://mixi.at/aeWLQF8

日本のニュース、専門家の解説より、マシまのかも？？（笑）

■小保方氏のSTAP細胞、やはり米国に横取りされた？ exciteニュース（2015/12/15：TOCANA） https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978310173&owner_id=67611045

太平洋戦争中にウンコから爆弾を作れと軍から命令されて、毎日毎日ウンコと格闘した名もなき研究者にも今からでもこの賞も送って欲しいね。 https://mixi.at/aeWLQF8

授章に大きな意味がある！日本人の底力！

イグだとは思わない内容だと思ったが本人はイグが似合うな・・・

中国人のイグノーベル賞は、コウモリがフェラチオをすることを、見つけた人だったな。やっぱ、中国のコウモリ研究ってすごいの？コロナウイルスもやっぱ中国からなんだろうな。

京都工芸繊維大学に、動物の群れ、予期をテーマにした研究者がいるって、おもしろいね。

イグ・ノーベル賞は、発想や実験の仕方がユニークなことが多い。今すぐには役に立たなくても、けっこういろんな商品開発のヒントになりそうだし。毎年楽しみ

＞周囲に影響が波及している　―　ここがポイントか？　論文が公開されているなら是非読んでみたい。

歩きスマホでなくても、「予期」の度合い(或いはやり方？)には個人差、地域差があるように思う。

日本人は毎年受賞してるらしいこの賞 知らなかった

スマホを持たせた場合の、にんげんさんのエソロジー(動物行動学)https://bit.ly/2Zz1oCgか。