小さいクレヨンを溶かして蝋燭にしています。カラフルな蝋燭が綺麗です。

子供のころに児童館でやったのを思い出した。すごく楽しかったなぁ。あ、黒は混ぜないほうがいいよ(笑。

60度くらいで溶けると言うことは家庭で湯煎でやれないこともないな。もしくは児童館などのワークショップでも良い。

進級する度に廃棄するクレヨンを､勿体無いなぁと思いつつ､自宅で使うようにさせてましたが､結局は廃棄…本当に勿体無かった🖍

クレヨンなーｗ　南こうせつも頑固なまでにクレパスに拘り過ぎ。紅白歌合戦のとき。当日はクレヨンで歌いますとか言っておけば本番で許可が出たかもしれんのに。アホみたいに頑固に。

集める人件費や燃料代。これと、廃棄する費用との比較。これが大事。

これは、よい

これ、なんだか覚えている。保育園児か幼稚園児の時に、園内で作ったような？かなり昔になるけど。

ロウソク作ったのを思い出したら既に同じコメントが。

あの…めちゃくちゃ使いにくい形状に見えるんですが…。　塗ってる途中で色が変わるクレヨンって、サイケデリックなアートができそうだなぁ。

企業は努力するのに国は手貸さないんだよね

亡き祖父は、ちっちゃくなった石鹸を集めてくっつけて使ってたな。

シリコン容器に入れてレンチンで出来るの知ってるけど、クレヨン意外と個人だとそんなに集まらないんだよな。

鉛筆は短さを競ったりした。クレヨンは窓際に放置でフニャけた。オリジナル蝋燭の顔料にもした。用途は鉛筆より多い。再生より多様性汎用性の高さ、そちらを教えないのはもったいない。