日本の学校と言う閉鎖空間の中では、生徒だけでなく、教師までもが感覚がズレて、おかしくなるんだよな。

中１中2でも発達の早い子はいるのにブラジャー禁止とは驚いた。娘の学校がそうなら、児童相談所を引き連れて学校に乗りこんでやるぞ。

これらの校則を「それが校則だ」という理由で指導している教師たちの人間性が最も理解できない。

｢校則を守れないようでは社会に出てから生きていけないぞ｣←そりゃ、守ろうと思えば守れますよ。だからと言って理不尽な規則を押しつけていいんですかという話。

『中3以外はブラジャー禁止』←ありえん。胸のデカい子は体育で動きにくい上に、揺れることで嫌な思いをして自分の身体を嫌いになる可能性もある。教育的な意味でもあり得ない。

「校則が嫌なら変えれば良い」という人もいるが、校則改正を訴える生徒は教師が内申点を滅茶苦茶にする恐れが高い。

3年しかいない生徒が反発しても内申書で脅してーでおかしいから止めようって気が学校側に全く無いのがよくわかる。バカな校則のある学校には補助減額!ってやればそっこーで無くなるだろう

おかしいと思うならいつからそうなったのか？本当に必要か？生徒で話し合って教師と直接交渉でもすればいいのよ。

過剰に縛る必要はないだろ、今は令和だぜ？ 偏差値高い学校ほど余計な校則はないともいうし(縛らなくてもおかしなことはしないからだろうが)、無駄な規則がある学校はレベルが低い

中学の女子の自転車通学はスカート禁止だった。なのでジャージのズボンを履いて通学し、学校でスカートに着替えてた。

理解できない謎の校則もあるかもしれませんが、前職の職場のルールも謎でした。特に「Tバック着用」とか、「下着の色は白色・肌色」とか、たぶん、透けたりすると下品だからかも？

情けなくなるような校則が罷り通る世の中ではないことを学校関係者は理解すべき。

「校内では制服から体操服に着替える」は小学校であった。中学では「市外では制服着用」てのがあって、旅行や帰省は制服だった。