「愚民政策」と「3S政策」『ウィキペディア（Wikipedia）』より https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977172504&owner_id=67611045

仕事の内容によるけど、大抵はあんまりいいイメージがない。 そういう広告は大抵バッシングの的になるね。 リサーチが足りん！

別に悪い内容には思わないけど、説明が必要なキャッチコピーは、キャッチコピーとしての役割を果たしてないとは思う。ってかそれ以前にそんな広告見向きもしないかも。

こんなもん批判するやつ萌え絵批判するやつと変わらんぞ。アホちゃうか。

今日のじゃなく今日もだったらもっと批判多いのかな？

品川に本社がある某○○ーの社員の心を折って、○○ーを潰す策略ですね。分かりません。

感じ方は人それぞれだろうが、バカバカしいの一語。こんなもの見かけても、ポジティブにもネガティブにも何も感じない。小生の場合はだけど

知名度が上げられて良かったのでは？

「愚民政策」と「3S政策」『ウィキペディア（Wikipedia）』より https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1977172504&owner_id=67611045

前にいい加減なつぶやきを書いたので改めて。この広告のディスプレイ方法はこの広告だけズラーっと出ているものでは無く、モニターに動画として映し出されたもの…

｢犯罪ばっかやってないで、働いたらどうだ？(嘲笑)｣って書き換えたら？

？苦しんでいる最中はそもそもカンバンなんぞに心を奪われない。不安な状態では全てが不安材料になる。そういうことでは？

これで心が折れるのは制作したコピーライターだけだろう。深淵な考えに軽率なクレームをつけるなよ。

「24時間戦えますか。」…( ´∀`)　( ﾟД ﾟ )…(ぁ)