京大の研究とか好きなので残念。

■小保方氏のSTAP細胞、やはり米国に横取りされた？ exciteニュース（2015/12/15：TOCANA） https://mixi.jp/view_diary.pl?id=1978310173&owner_id=67611045

霊長類研の正高信男元教授の論文4本全てに2nd.オーサー(共著者)がいないのは不自然だし、実験の事実確認が出来ないのもおかしい。京大の発表通り、捏造が疑われる。

非常に残念です。後進が可哀想でならない。

認知心理学や認知科学はとても面白いし必要な学問だけど、こういう不正をやられるとますます胡散臭さのレッテルを貼られる。他の教授も5億円不正支出の疑いを持たれているし、老舗解体はやむなしか。

元教授の頭が類人猿だったというオチか。

教授「ビッグフッドは、います！」

これが廃止だか縮小だかの原因？

不正をしていたのは残念です。こう言う事が他にありませんように。

最近多いな京大、むしろ論文審査が”規定通り”厳格になったということなのか。

以前の記事、小学生の自由研究。http://mixi.at/agbRPfMこの霊長類研元教授はこの子供の爪の垢を貰って煎じて飲め！

書籍を何冊も書かれた有名な方ですね。晩節を汚しましたね。

吉田沙保里が霊長類最強じゃなかったとか？