なんで今頃こんなにたくさんの間違いが出てきたんだろう？　それがめちゃくちゃ気になるわ。

ハッキリ言って馬鹿しかおらんのか？

ルーチンって、効率は上がるけど固定概念とかで「あ、大丈夫」とか思ったらミスってると気付かないもんなんよな。慣れって恐いよσ(￣∇￣;)

…これで驚いてちゃいけない三宅坂の最高裁から歩いて15分、霞ヶ関の財務省。元首相と夫人の関与を隠す為に行われた文書改ざん、何と14件、約300箇所(毎日2018年3月)何方が罪深い

人間の劣化。

最高裁判例集に限らず、官民問わず、年々誤字が多くなっている気がする。 書いたものを再度確認する習慣がないか気にしないからなのだろうか。

二名以上を殺害した重犯罪者に甘い判決を出した裁判長を罷免するのは、日本国民の権利です。

誤りが有っちゃいけない世界だけど、書いたもののエラーって慎重に慎重を重ねても大体世の中に出てからすぐに「あーっ！」ってなるパターンが多いのは何故だろうね？

コンピューターに学習させて、裁判をやらせようという準備か？！俺の知る限り、30年くらい前にはそういう研究があったからな。

ジュリストという雑誌かな？

どうせ「時間かけて着実になんてやってたらコストがかさむからダメ」とか言って目先の利益最優先みたいな考えでやってるんだろ？ゴーンの真似や小泉竹中政策みたいに。