敵基地のみならず、いつでも北京・平壌、そして京城を火の海にできるようにするのも選択肢だ。

日本の問題点は野党が反日で国防を邪魔していることです。日本の軍備に反対し、特定アジアの軍備に絶対反対しない寧ろ、それを支持している国賊です。当然、国民はこんな野党を信用しない。

ちなみに… 🤪1956年の鳩山一郎首相の答弁以来、敵基地攻撃は専守防衛に反しないものなら『憲法上問題ない』っつ〜のが政府の一貫した考え方ですからね〜🤪全然オッケ〜でしょ〜🤪

相手の放つ矢を自分の矢で一本一本撃ち落とすよりも、最終的には弓の射手を叩ける能力を（実際に行使するかしないかは別として）保有しておくことは当然のことだと個人的には思う。

「敵基地攻撃能力保有も選択肢」←中露が実験開発している極超音速ミサイルを北朝鮮も開発し始めたからね。このミサイルは従来のミサイル防衛網も突破可能だから、先制攻撃も考えるべきかと。

目には目を歯には歯を

国民の生命財産を守る為最大限の努力をするのが国の責任。その手段の一つが敵基地攻撃能力ならその能力を保有するべき。

「あらゆる選択肢」なんて御託はどうでもいい。具体的に何をどうするのか言わなきゃ、もう国民の命が守れない状況になっている。

中露朝韓と日本は周辺を敵性国家に囲まれている。そしてその国々は大方ミサイルを保有。一度に多数のミサイル攻撃をされると対応できない。被害を最小限に抑えるため敵基地攻撃能力は必要。

役立たずの憲法９条を廃止し、核武装を検討するくらいはしないとなぁ。ε-(´∀｀; )

最大の問題は危機感の無い国民が多い事である。平和ボケ此処にあり。

1000人以上拉致されてるというのは通常の国であれば「戦争状態」。　自国民が拐われ殺されてる中で"平和だ"と何もしないのは結構異常。

ロシアが教えているんでかね？