現場帰りに立ち寄った時に汚れた格好だったからなのか女性客に嫌な顔されたわ〜。元々こーいう職種の人が行く店なのに

女性をターゲットにするのも良いけど、やはりワークマンはこうでなくちゃ。そして原点に立ち返ってイメージキャラクターに吉幾三をだな・・・。

そう。これでいいのよ。女子供向けのナヨナヨしたやり方は駄目だわ。何がワークマン女子やねんと。現場仕事の職人が行く店、それがワークマンだろうに。

何か違うな。トラックやワンボックスカーが停めやすい、ゆとりのある広い駐車場の店を増やしてくれた方がありがたい。

用途を工夫することに楽しさがある。ワークマンは業務用特化がいいよ。

でかいサイズを作って置いてよ。スリムなんか入らないし動きずらいよ！

冷蔵庫を行き来して、クリスマスチキンに、お正月のチャーシュー作りで忙しい父に、暖かくなるダウンジャケットをクリスマスプレゼント前倒しで来週プレゼントする予定。肉屋戦線にエールを

「金物・作業着」などと看板に書かれた古い店が実は本当のプロ仕様なのではないか？既に「ワークマン」なんて名前からして洒落臭いのではないだろうか？w

「俺たちのワークマンはこれからだ！」　第一部·完

職人向け→洋品店→職人向け。お帰りワークマン。

そもそも女子供を相手に同じブランドにする意味が分らなかったのだがｗ女性差別？だからどうした？何が悪い？

正直、女性向けであっても、女性の職人がいかに動きやすくて機能性を求めるならともかく、流行に流されるだけの作業服は機能性が伴ってない。チャラチャラした女性客は、ワークマンには必要ないでしょ。とずっと思ってた

昔は寅壱のニッカとか足袋をよく買いました。