大事なのは「備えよ常に」であって、警報云々じゃないって事ですよ。未だよく判らぬ事が多いのは事実。東日本の時だって地震に対する建物の強さも一部あった。でも津波に飲まれた。

課題やね それだけ 深夜の災害は怖い！防災グッズ売れてるらしいｯ

我が家は高台の上だから津波はノーマークだわ。海のそばは住みたく無いかなぁ。。。

いいじゃん、なんかあったら甘んじて叩かれてればいいんだよ。責任逃れしか考えないで上っ面だけ取り繕うから余計叩かれんだよ。

着の身着のままパジャマ姿で車で避難していたお子さんの目は涙目で「寒い…」って姿が可哀想だった。

こういう避難情報が出てくるだけですごいのにね。文句言っちゃあイカンよ。

一番厄介な状況を想定すべき・・地震は冬に多いらしいです

こういうことがあってすら、津波が原発だけ狙い撃ちするわけがないということも、現状では原発は無事でも街は壊滅するということも認識できず、街の津波対策を声高に求めない国民性が謎

すぐに着れる防寒服上下とカイロ数個は必需品　平時から避難経路の把握も

うち、太平洋のすぐ近くだけど母が障害者だから逃げられないな…猫様も居るし。猫様たち連れて二階に行くので精一杯だ…

ザックにテント、シュラフ、水、出来れば乾燥した軽い食料詰めて高台にダッシュするだけでは。渋滞で津波にさらわれたくなければ。それが出来ない人達の為に車は避けるべきでは

北海道の冬ならかなり厳しい

北国の冬の災害は低温と雪が災害以前の障害となり、被害の拡大を促す。

【災害時】…小中学校の体育館を避難所として『代用』するのはもう辞めろ。各地に専用の避難所を新設して、自然災害に備えろよ。