最初の上司には出来そうな事は奪い捕ってでもやれ2人目の上司には得意､不得意が必ずある､得意な事をすれば良い､成り立つからでした｡

呼び出されて叱って下さった事。 それが今の私にとっては感謝に変わっています。 その方とは生涯のお付き合いです。

「救われた」先輩・上司の一言→「今から救うぞー」

大学生の頃、雀荘でアルバイトしてた時、オーナーからの一言「若いうちは何をやっても良い、ただ４０過ぎて金がないのは、ホントに惨めだぞ」がずっと心に残っています。

存在自体がありがたかった。特にラスト一年間は楽しかったなぁ。毎日毎日先輩と盛り上がらないように声を殺して喋るっていう。夢のよう。

自分は採用担当だった。悪いけど、他人の言葉（たとえ感動する言葉でも）、自分を簡単に変えるような人は採用しない、絶対に採用しない。そんな自分を持ってない人は自社の役にはならん。

理不尽なクレームに対応する際、お客様の「勝手」(都合)に対する保証は御座いません、と良い放つ先輩が良くも悪くもスゲーと思った。

考えてみたけど思いつかんな。格言みたいなものはあったけど。励ますとかやるのはせいぜい小学校低学年までだろ。ていうかそんなの保育園でも聞いたことないわ。

「気が付いたんだからなにかしよう」は、工場長の格言。なあ、いま・・気がつかなかったことにしようとしてないか？３０年後につるしあげられるときは棺桶の中論でいく？？吉兆はあとからだ。

「ここが合わなくても、会社は他にもある。ここで頑張らなくちゃと思わなくていい」・・・・・それって、「さっさと辞めろ」という意味じゃない？。

頑張っている人間、困っている人間、悩んでいる人間に「気合いが足りん！努力が足りん！もっとできるだろ！」はNG

痔の治療で毎日看護婦さんに肛門を見られ、屈辱感でいっぱいだった時、 先輩は「毎日アナルを見てもらえるお前がうらやましい」と励ましてくれました。

アタシは、今のバイト先の社長兼店長をめちゃくちゃ尊敬してるからなぁ。

ファミレスバイトしてた時、迷惑行為をしてた客を注意したら逆ギレされ、店長が客に｢あの店員に謝罪させろ！｣と言われていたが店長は｢店員は悪くありません｣と守ってくれた