酸素濃度測定なんて穴潜る時の基本中の基本だろうが笑 素人かよ

入る前は測れ(´・ω・｀)

酸欠っぽい。この手の事故・事例は研修とかで何度も聞いた(ガス制御機器メーカー勤務)。

何故入った？

これ工事完了後の検査だったんだろうな。で、検査終了合格で引き渡し扱い。

人が入れる濃度だったとしても空気を送り込むのが普通。設備が無いなら入ってはいけない。そしてそれを業者に厳しく言ってくるのが行政。その行政の人間というのは大問題。

予定じゃなかったけど、役所から「行け」って言われてやむなく行ったんだろう・・・

こう言う危険性は事前に予測出来たはず…残念。合掌。

普通に汚水が怖いまであるから…入管作業は酸欠の資格や知識の無い者が測定無しで入って良いモノじゃないな…

「身を切る改革」で、労働環境がおざなりになってるからだろ 外面の為に職員を締め付けて果ては死者まで出す、チンピラ反社の維新になんてこれ以上行政を任せたらめちゃくちゃになる（もうなってる）

ちゃんと酸素濃度計携帯しないと…(´・ω・`)

普通、測定器もってくわ。資格なくても、監督さん付いてれば良いのよね。生活排水なら、そこまで心配ない。排泄のほうが硫化水素やばいよね

状況的に、測定なしなら、送風も、マンホールガードや安全帯やベルブロック等も無しなのでしょうね。書き方からすれば上で見ていた人がいた感じですが、自ら入ったのか上に残った人の指示なのか…。

そこにどんな危険が潜んでいるか、危険に対する感受性の鈍さが事故の原因である。なお、ブラック企業に就職するということにも危険が伴うので、要注意だ。